
上の図の赤い縦線が責任範囲の境界線となります。

公共地とは、自治体や国が所有・管理している道路や歩道などを指します。これらの場所には、公共の利用を目的とした水道管や下水管などのインフラ設備が設置されています。
一方、私有地は個人や法人が所有する土地や建物のことで、そのなかには配管や排水設備が設置されています。
公共地の配管:
道路側の配管は、自治体や水道局が管理しています。
この部分に問題がある場合、自治体が調査と修繕を行います。
私有地の配管:
私有地におけ配管は、土地・建物の所有者が管理責任を負うのが一般的です。
この部分で漏水などのトラブルが発生した場合、修理費用は所有者の負担となるケースが多く見られます。
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