以前より希望していたウォシュレット、壁紙の交換ですっかり明るい清潔なトイレになりました。
ただ、ペーパーケースの位置を意見を聞いて納得のいく場所に前もって確認してほしかったです。もちろんその後変更して戴いたのでよかったです。
またなにかありましたらよろしくお願いします

申し訳ございませんでした。
トイレの壁紙張替えと便器、タンク、温水洗浄便座、紙巻き器の交換をさせていただきました。その際お客様に、紙巻き器の取付位置の確認を取らずに設置。
元々付いていた紙巻き器の場所と同じが良い、という勝手な判断でした。
しかし、お客様にご指摘を受け、再訪してもう一度見てみると、既設の便器と交換した新しい便器のサイズが違うため、紙巻き器と便器便座の位置に違和感が生じていました。
これではただ、ご注文を受けたものをそのまま設置しただけの流れ作業。
便器などは一度設置すれば通常、最低でも10年、長ければ30年以上使用する可能性もある器具です。10年、20年、30年と毎日ずっと人様が使用する物、として考えると、何も考えずに施工をしていてはまずいのだと感じました。
思考も気遣いも足りない作業でした。
以後、改善をいたします。申し訳ございませんでした。

作業服がきたなかった。（くつ、くつ下）家の中に入る作業なのでくつとくつ下がキレイだとうれしい。またお願いします。仕事はバッチリOKでした！！

申し訳ありません。
全スタッフ、作業着と靴下の替えを常備しているのですが、この者は汚れたくつ下のままだったようです。完全な客商売失格のマナー違反でした。知らない人の得体の知れない汚れはさらに気持ちが悪いですね。
以後、社内で靴下チェックをするようになりました。万が一汚れている場合はその場ですぐに履き替えをさせ、このようなことが無くなるようにします。
大変失礼いたしました。

スタッフの挨拶がほしかった
「おはようございます。お世話になります。ありがとうございました。」
挨拶と笑顔を大切にしてください。

担当のスタッフに確認をとったところ、「挨拶は必ずしています」との返答でした。
多分、本人なりにはしていたのですが、聞こえないような小さな声だったり、しっかりとお客様の方を向かずにそっぽを向いたような挨拶だったのだと思います。
相手に伝わらなければ、それは挨拶ではありません。
根本的には、声が小さいだとか、お辞儀が浅いなどという動作の問題ではないようです。
お客様に仕事を任せてもらい、自分の給料の元をいただいている
ということが分かっていないのだと思いました。
感謝と敬意の気持ちがあれば自然と声が大きく、お辞儀も深くなり、万が一声が出ていなかったとしても相手にその雰囲気は必ず伝わります。
呼ばれたから水道修理に来た。ただ水道の不具合を直せばいい、という気持ちで仕事をするのはあまりに寂しいですね。　　　
数か月後、このスタッフは退職をしました。様々なトラブルを引き起こし、その都度話し合いをするのですがなかなか改善が難しく、折り合いをつけることもできず、弊社を去って行ってしまいました。

作業料が高い気がする（出張交通費を含んでか）

このアンケートはがきの一番上の項目「作業料金はいかがでしたでしょうか？」の統計を出すと、約8割の方が「普通」にレ点。残り1割ずつで「安い」「高い」にレ点をいただいています。
弊社の料金設定は、実際の修理完了時の値段では（広告表示の値ではありません）緊急の水道修理業者の中ならば1番安いと言っても過言ではありません。
しかし、弊社の広告の表記は「安い」とうたわず、「適正価格」という文字を入れるようにしています。
実際には8割の方が普通にレ点で、安いとは思っていただいていないからです。
作業料金は、高すぎればお客様に嫌がられて再依頼をいただけなくなり、安すぎれば弊社の経営が成り立たなくなってしまします。これは、どちらの場合も困ります。
価格設定は、水道修理を行うスタッフの人件費、移動するための車両費、修理をするための機械器具、仕事を獲得するための広告費、ハガキのレスポンスから同業者の修理価格まで、様々なことを考慮して決めていますが、どうしても、”高い”とおっしゃられてしまうことがあります。様々なお客様がいらして、色々なパターンの水道修理があります。言い訳がましくなりますが、すべてのお客様から「高い」という思いを消すことは不可能です。
しかし、8割が普通、1割が安い、1割が高いという、この割合を変えることは可能そうです。
７割が普通、2割が安い、1割が高い。6割が普通、3割が安い、1割が高い。という風にずらしていけたらいいのではないかと思います。これは正に企業努力！です。頑張ります。

〇工事後床にたくさんのゴミが落ちていてとても気になりそうじしました。

大変申し訳ございませんでした。
これはなかなかバツの悪いお叱りで、掲載をするか否かを迷ってしまいました。
しかし、本当に起きてしまったことです。
ハガキの返信をいただき、「ムッ」とした風味で、訪問した者にどう言うことか聞いたところ、本人は、「えっ・・・・。」と言って黙ってしまいました。
「工事後床にたくさんのゴミがおちていて」
一つ捨て忘れたのならばまだしも、”沢山”とはどういうことなのか？
スタッフに再度聞いても「えっ・・。そんなハズは・・。」と、ゴマ化していると言うよりは、分かっていない、気が付いていない様子です。
多分、多少難しい修理で作業が難航したか、あるいは体調不良（トイレに行きたいなどのレベルでしょうか）か何かで注意力が散漫になってしまう状態だったのではないか。
思う通りに作業がうまくいかないのか、一刻も早くウ〇コがしたいのかは分かりませんが、イレギュラーな状態での作業で精神状態はいつもと変わり、修理箇所の一点しか目に入らず、その箇所が直った瞬間に「すべて終わった」と判断をして帰ってしまったのではないかと思われます。
これではプロとは呼べず、大人だとも言えません。
お教えいただいた内容を真摯に受け留め、改善をさせていただきます。
この度は大変申し訳ございませんでした。